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アイスクリームを自販機で販売する企業の戦略

自販機で販売しているアイスクリームは誰もが目にしたことがあると思います。

その企業は自販機用のアイスを販売し始めてから今年で30年目を迎えるそうで、マンネリ化していると思いきや、今現在でも順調に売り上げを伸ばしているそうです。

その背景には細かな変化や状況も見落とさない確かな目と、常に改良を重ねる企業努力が欠かせません。

自販機というのは日常の風景の中に溶け込んでしまうと、自分が利用しない限りなかなかしっかりと見る機会がありませんが、よくみると、パネルを毎年変更させているそうです。

販売するフレーバーの種類も年間で10種類ほど入れ替えをしており、消費者が飽きないような配慮がなされています。

また、地域別によっても好みのフレーバーが異なるため、例えばチョコミント味は、さっぱり系が好まれる東京では多めに置き、こってり系を好む大阪では少なめに置いたりと細かな調査に基づきより効率的な販売方法を試行錯誤しています。

変化しているところを探しながら自販機のアイスクリームを食べるのも楽しみの一つになりそうです。