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次世代型自販機の登場

次世代型自販機の登場

最近、都心の駅等で見かける次世代型自販機をご存知でしょうか。

デジタルサイネージ自動販売機と言い、商品のサンプルがケースに陳列されている従来型のものとは異なり、商品が液晶パネルに映像として映し出され、その商品の広告や詳細情報までもが動画で見ることができるのです。

人の有無により液晶画面から動画の広告が流れたり、暗くなったりと、節電対策も万全だそうです。

自販機のカメラの前に人が立つと、周りの気温や湿度、性別や年齢等の属性を機械的に判断し、おすすめの商品を紹介してくれるそうです。

映像で様々な情報が流れると、視覚効果で購買意欲も増しますし、飲料メーカーにとっては、顧客と自販機を連動させることによりPOSシステムとして今後のマーケティングに生かすことができます。

街の自販機たちは、道路にひっそりと置かれ必要とされるのをただ待つだけの地味な佇まいから、電車の駅での待ち時間さえも楽しませてくれる、誰もが振り向く次世代型へと変化しつつあるのかもしれません。

日本と自販機

日本における自販機の数は世界の中でも圧倒的に多く、その数は500万台を超えています。

その中の50%あまりが飲料水の自動販売機で、街中や住宅街、ビルの中等、様々なところに設置されており、誰もが一度は利用した経験があるのではないでしょうか。

このような便利な自販機は外国ではあまり見かけないそうです。

なぜなら窃盗目的で破壊されたり、中にある金銭を強盗されたりしてしまうからです。

また、街中のいたるところに自販機が置かれている光景は、外国の人から見ると「お金が転がっているようなものだ」という印象であるという話もきいたことがあります。

自販機で副収入

また、ごみのポイ捨てが多い国では、購入し飲み終わった空き缶やペットボトル等が投げ捨てられ街が汚れてしまうことも懸念されます。

治安がよく清潔な日本だからこそ、無人の自販機が設置できるのであり、日本人としてそのことを誇りに思うと同時に、今後も一人ひとりがマナーを守り豊かな生活、まちづくりをしていきたいものです。

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